おもしろい人に共通する2つの法則

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プライベートでも、ビジネスシーンにおいても、

おもしろい人は人気がありますよね。

女性が答える、好きなタイプの男性には、

「おもしろい人」「話していて楽しい人」

というのが定番

「おもしろい」は主観的な意見なので、その定義は人それぞれかと思いますが、

共通して言えるのは、

笑いを提供できることと、

少なからず相手に好印象を与えることができる、ということでしょう。

そんな、おもしろい人に共通する、2つの法則を発見しました。

それは、トーク力とは違ったところにありました。

 

「話し上手」ではなく、「聞き上手」・・・でもなく、「話させ上手」になる

 

一般的に、話し上手よりも聞き上手であれ――

これはよく言われているかと思います。

どんな口下手な人でも、聞き上手だと人から信頼を得やすいです。

ビジネスなら、口達者な営業担当より、こちらの悩みを聞いてくれる営業担当の方が、お客さんは安心するものです。

しかし、相手からの話を受け身になって聞くばかりでは、おもしろい要素は生まれてこないですよね。

おもしろい人はこれよりも更にレベルアップして、

能動的に「話させる」ことができるのです。

ここまで聞くと面喰った方もいらっしゃるかもしれません。

おもしろい人なんだからうまく話せる人でなきゃダメでしょう、と。

ええ、私もそう思っていました。

ですが、違ったんです。おもしろい人は自己中心的に話をしません。

まず、きっかけづくりとして、相手に話を振るのです。

そして、もうひとつの法則・・・それは、、

 

 

大げさに反応する

 
おもしろく、人から好感を持たれる人というのは、
完璧な人間よりも、ちょっと情けない一面がある人の方が実は多いです。
 
なぜならば、人間の特性として、
自分よりも優れた人に対してはなかなか心を許すことができません。
ですが、自分より少し劣っているな、と感じる相手には心を開きやすい、
からです。
 
 
このことを熟知し、大げさに反応して多くの共感を得ている有名人がいます。
 
 
明石家さんまさん。
 
 
さんまさんは、このアクションが物凄く得意な方です。
 
 

彼の番組を見ていると、

まず司会のさんまさんはゲストに話を振り、

(おそらく)どんなゲストであろうと、その人の話に対し、

「そりゃちゃうやろ!」みたいな感じで一度強めにツッコミます。

すると突っ込まれたゲストの何らかの返しに対し、

大笑いしながら床に転げ落ちる。

実は、これを見ている人に「おもしろい」と感じさせているんですね。

さんまさんはアクション(リアクション)もフル活用して、

まさに全身で笑いを引き出すことができる稀有なタレントなのだと思います。

(彼の独特な引き笑いを聞いただけで、つられて笑ってしまうのは、私だけではないでしょう)
 

しかも、このオーバーアクション(リアクション)により、ゲストは

「自分の話がウケた!」と思い込み?ますから、

気持ちよくなってさらに会話が弾む、、というような好循環を生み出しているのだと思います。

 

多くの人は、自分の話を聞いてもらいたいことに必死になってしまい、

気づいたら相手の話を聞いていない、なんて事態に陥ってしまいます。

 

そうすると、おもしろいおもしろくない以前に、

自分に対して関心をもってもらえなくなってしまう。

これは非常にもったいないことです。

 

ですから、会話を始める際に、まず相手に話を振ってみてはいかがでしょうか。

以前のブログにも書きましたが、相手に関心を持つことから始まると思います。