今からでも遅くない!20代のうちに読むべきビジネス書3選

ID-10063047最近、電車の中で本を読む人をあまり見かけなくなりました。
多くの人は、手のひら大のスマホを片手に、音楽を聴いたり、ネットやゲームをしたりしています。
特に若者、学生時代からネットやスマホに慣れた20代には、その傾向が顕著なようです。

以前のブログにて、本を読むことのすすめ、
そこでビジネス書が注目されていることを書きましたが、
読書は手軽にできる自己投資だといえます。

ビジネス書には先人の経験や知恵が詰まっており、
スキルアップのためには不可欠といっても過言ではありません。

仕事のできる人はほぼ例外なく読書を習慣にしています。
その主たる理由として、
読むほどに情報の取捨選択能力が身につき、主体的に考える力がつくことが挙げられます。

 

ビジネス書って、読みたいとは思っているんだけど、
ページ数が多くてなかなか手が出ない…そんな人も多いもしれません。
そこで今回は、20代向けに、
今からでも遅くない、20代のうちに読むべきビジネス書を3つ、選びました!
いずれもベストセラーであり、読んでおいて間違いなく損はありません。

これまで、忙しくて本を読んでるヒマなどない!などと嘆いていた人も、
意識して読書時間をつくり、自身の頭に新鮮な刺激を与えましょう!

 

フリーエージェント社会の到来


アメリカのベストセラー作家、ダニエル・ピンク氏の出世作。初版が出たのは2002年ですが、2014年に新装版が出版されました。

現在のアメリカでは、いち個人が複数の仕事に就いていることが珍しくありません。
それは、組織=会社にとらわれることなく、また仕事と家庭の両立・充実を目指すのに自然な流れであると言えます。

かたや日本、社会人の大多数はサラリーマンであり、一億総中流社会と言われた時代も、今は昔。
税金や社会保障が否応なしに変化するこれからの時代、会社に頼った働き方は非常にリスクであるということが分かると思います。

あの社会派ブロガー・ちきりん氏も推薦する、トレンドや働き方を考えるのに役立つおすすめ本です!

 

 

7つの習慣7つの習慣

聖書を除いて、世界で最も売れた本と言われ、今なお売れ続けている名著です。

ビジネスパーソンと言わず、全ての人に通ずる不変の原理原則を記述したこの本は、
人生を価値あるものにするかどうかは、自分の意志によって決まる(第1の習慣「主体的である」)

というように、時代の変化にも生き抜いていくための知恵が7つに集約されています。

また、この7つの習慣をテーマにしたセミナーは、トヨタやインテルなど世界的な企業の人材育成に採用されています。

仕事でもプライベートでも、全てにおいて日々の生き方を大切にする考え方を学び、人格を磨くのにおすすめの1冊です。

 

 

金持ち父さん貧乏父さん

Father01_Covお金の話は、学校では教えてくれないし、親からも教わることはない人が多いのではないかと思います。

この本も7つの習慣と同様に、日本で2000年に初版が出て以来、シリーズ累計で3000万部を売り上げた大ベストセラーです。
2013年には改訂版が登場し、今なお売れ続けています。

一流大学を出て、一流企業に就職し、安定して収入を得る。それが金持ちへの道というイメージが日本には定着していますが、それはお金に支配される「ラットレース」への始まり…

安定志向の日本人からすれば、強烈なアンチテーゼを感じさせますが、上述したように、改訂版が出るということは、それだけ多くの人に読まれているからです。

金持ち=巨万の富と名声を得る、ということではなくて、そんな先入観を持っている人こそ、この本を読んだときにお金に対する認識が変わるのではないでしょうか。

お金についての正しい知識を学ぶための入門書であり、必読書です。

 

 

今回ご紹介したビジネス書はいずれも、自分の立ち位置を見つめ直し、悩める自身の将来設計に役立つこと請け合いです。

必ず何らかのヒントが得られると思いますので、まだ読んだことのない人は、ぜひご一読を!