学歴コンプレックスを克服するためにやるべきこととは?

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「学歴コンプレックス」を持っている人が、意外と多いのかなと感じます。

最近出版されたGoogleの人事・採用について書かれた 『ワーク・ルールズ!』 によると、
学歴は関係ないことが明らかになっています。(現にGoogleの全社員のうち、半数は大学を出ていない)

しかしながら、日本はいまだ学歴偏重社会と言わざるを得ません。
一般的に一流と呼ばれる大手企業に入るためには、偏差値の高い大学を出ていなければなりません。
だからといって、学歴がない人が活躍できないかというと、そんなことは決してありません。
コンプレックスを克服し、自分に自信をつけたい
人にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

「高学歴⇒大手=安定」の時代は、もはや過去

まず、学歴がないことで大手企業に入るのに不利とはいっても、
その他にどんなデメリットがあるでしょうか?

大手に入れないから、仕方なく中小企業に就職し、
少ない給料をもらうしかないと考えるのでしょうか?

でも、それって実際のところ、
初めから諦めてしまっているだけ、ということはないでしょうか?

先日、シャープが3500人もの希望退職を募ると発表しニュースになりました。

“シャープ希望退職に3234人、特損243億人計上へ”

ほんの数年前までならば、日本を代表する大手エレクトロニクスメーカーに入社できたものなら誇らしげだったはず。
しかし今や「大手=安定」の構図は崩壊していると認識しても相違ありません。

 

自分がやりたいことは何なのか、明確にする

上記を踏まえれば、大手一流企業に入社した人たちも、現状に満足せず何か打ち手を考える必要があると言えそうですが、何にせよ学歴コンプレックスを持つ人はより努力することが必須だと思います。

そのためにまず、やるべきことは、
自分がやりたいことは何なのか、個人の目標を明確にすることです。

「非学歴エリート」の著者、安井元康氏によると、

「『個』としての目標をしっかりと持ち、圧倒的に努力することが、人生逆転の方法である」

とのことです。

 

やりたいことを明確にするために、自分についてよく考えてみる必要があります。

「自分はどうなりたいのか」
「何をやっているときが一番充実しているのか」
「何を手に入れたいのか」

努力するために「自分はこうなりたい」という確固たる目標を持つ。
そしてその目標を掲げたら、一心不乱に突き進む覚悟を決めること。
これが成功できる条件とされています。

 

惰性に流されてはいけない!

ほとんどの人は、特に明確な目標を持っていないと言われています。
今のままではいけないという事はわかっていても、
「自分はこうなりたい」というビジョンが持てず、
行動に移せないという人が多いというのが実情だと思います。

それはなぜかというと、今の社会が情報で溢れかえっていて、
選択肢が多すぎて判断に迷ってしまうことが要因の1つと思います。

ではどうすれば良いか?
自分のビジョンが持てない人は、何か少しでも関心のあるものを1つ選んで、
実際に一歩を踏み出すことから始めてはいかがでしょうか?

 

だからこそ、日々を惰性で過ごすことは大きなリスクだと考えます。

「前回のブログ」でも書いたように、惰性に流されているようでは、
この変化の激しい時代に呑み込まれてしまう危険が高いです。

 

人との交流のなかで、見えてくるものもある

やりたいことを明確にするのに、自分ひとりで考える時間は大切ですが、
なかなかそれだけでは考えに詰まってしまったりして、十分でないかもしれません。

そこで、自分以外の人との交流を通して、
刺激を受けたり新しい価値観に触れたり、何らかの発見があるかもしれません。

最初から一人で何でもできる人というのは、才能あるごく一部の人だけに限られているものです。

毎週開催している朝活を通して、特別な能力を持っていなくても、
何か行動を起こせばビジョンを持つことはできるし、
そのキッカケとなるコミュニティを提供していきたい、そう考えます。

※朝活の詳細はこちら