敵をつくる人とつくらない人の違いは?

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普通に過ごしているだけで周囲に好かれる人がいる反面、

同じようにしていても、周囲から反感を買いやすい人がいます。

 

なぜでしょう??

 

もしかすると、そのような人は日頃の言動や考え方が、

気づかないうちに敵をつくってしまっているのかもしれません。

 

敵を作りやすい人は、周囲からの信頼を失ってしまいます。

今回は、知らず知らずのうちに敵をつくってしまう人の特徴を、

反対に敵をつくらない人と比較しながら、探っていきたいと思います。

 

自慢話が大好き、な人は気をつけよ!

 

自慢話が大好きと聞いて、そりゃそうでしょ~、

と思ったあなた。。

 

そう、本当、そうですよ(笑)

 

ただし、ここで問題なのは、

それ、他人事になっていませんか?ということです。

 

つまり、気づかぬうちに、

以下のような言動を言ってしまっていないかということです。

 

「俺はこんなに仕事ができる」

「先月はあんなに大変な案件を成約してきたんだ」

「自分が若いときなんて、3日3晩ぶっ通しで頑張っていたもんだ」

「アタシの彼、すっごい優しくてカッコいいの」

 

こういう発言をしている人、周りから反感を持たれて孤立しがちじゃありませんか?

自慢話が好きな人は、概して自分ばかりが喋ってしまっています。

相手の話を聞こうとしていないんですね。

これじゃあ、コミュニケーションになっていかないですよね。

先日、話がおもしろい人の話を聞いていて気づいた事があります。

それは、その人は

「自らの失敗談を、笑い話に」していたんですね。

失敗談って、聞く側は共感できたり、親近感が湧いたりするものなんですよね。

失敗談を笑いにできる人って、カッコいいなと思えるようになりました。

何も失敗談を話すことが重要なのではなくて、

相手と同じ目線で話すことが大切なんだと思うのです。

仕事の話でも、プライベートな話でも、相手に共感と親近感をもってもらえるか。

それによって、味方になるか、敵になるかが分かれると思います。

失敗談がない人は、、、恐らくいないと思います(笑)

一度、試してみてはいかがでしょうか?

 

 

感情的になりやすい

好戦的、攻撃的な人が敵をつくりやすいのは、確かにいえます。

ですが、対照的に、「人を怖がる人」も、

実は知らぬ間に敵をつくりやすいと思います。

これは、周りに攻撃的な人がいるとその人が気になってしまい、

その気持ちが相手に伝わってしまうんですね。

結果的にそれが、相手の気に障ることになるのです。

相手の心を知ろうとするよりも、

自分も含めてお互いの気持ちを尊重することが、

相手と良好な関係を築くためには大事だといえます。

気配りはとても大切です。

気配りの本質は、相手を認めることだと思います。

特に難しいことを言う必要はなく、

なにか良いことをしてもらったら「ありがとう」

相手に気を配ることができるようになれば、

自分自身にも少しのゆとりが生まれ、感情をうまく抑制することにもつながるのではないでしょうか?

感情的になるのはよろしくない、と言いましたが、

逆に感情を押し殺すのも、いいことではありません。

「大人の円滑なコミュニケーションには、感情より理性でしょ」

という意見もあるかと思います。

ですが、感情を抑えに抑え、

不満があっても我慢して我慢して、、、

こうして蓄積させた不満が、いつか爆発したら、

本末転倒です。

 

感情を我慢しない、だけど相手を押しのけることもなく、

相手が満足できるようなコミュニケーションを心掛けることが、

敵をつくらないために大切だと思います。