疲れがたまり、ストレスでイライラして仕方ないときは

毎日遅くまで残業、山積みの仕事、ギスギスした職場の人間関係、満員電車、

疲れがたまり、満足に休むこともできず寝不足、口からは愚痴と不平不満ばかりで、ストレスだらけの日々…

何気ないことにもついイライラしてしまい、ますます余裕がなくなり、そんな、言いようのないストレスを、抱え込んではいませんか?

 

ストレスって、どうやって解消したらいいの?ってぐらい、日々の様々な忙しさに追いつめられると、、精神衛生上とってもまずい。気持ちがまいってしまう前に、どうにか少しでもラクにしたいものです。

今すぐにどうにかすさんだ心を落ち着かせたい、という方は、ほんの少しお付き合い頂き、以下をお読み下さい。

 

そもそも、あなたはなぜそんなにストレスを抱えているのか?

あまりにも日々のなかに余裕をなくしていると、一日を振り返ることができなくなってきます。満員電車に揺られて会社に行って、仕事に追われ、夜遅くに会社を出てまた満員電車に揺られて、一日の体力を使い果たして、家に帰ったらベッドに横になることしかできない。

これって、日々の積み重ねなのかなと思います。以前、知り合いのカウンセラーが教えてくれましたが、こうした一日は、現代ならおそらく結構多くの人に当てはまると思っていて、一日だけならまだしも、それが常態化しているから、ストレスがいつしか膨れ上がっている状態に突入してしまうんだと思うのです。

じゃあどうすればいいかというと、自分ひとりでもすぐにできて一番効果的なのは、全体を俯瞰することなのだそうです。

人は落ち込んだり、寝不足だったり、イライラしていたり、そうした余裕がない状態だと、視野が狭くなります。視野が狭くなると、感情が強くおもてに出るようになり、それが人間関係にも悪い影響を及ぼしたりするため、さらに深みにはまっていく、といった具合です。

なのでそうならないために、視野を広くする。俯瞰して、自分を客観的にみつめることが、ストレスを減らす一番の近道になると思います。

海を眺めていると気持ちが落ち着く、と感じるのは、まさしく視野を広げる作業をしているのです。展望台に昇るとか、ビルの屋上で空を眺めるのでも、同様の効果が得られると思います。

そこで、「なぜ嫌な気持ちになっているのか?」「なぜこの仕事を頑張っているのか?」「本当はどんな人生だったらいいのか?」「自分にとって大切なことはなんだっけ?」というように、自分を見つめなおすキッカケにする。

 

これ、やってみるとすごいです。海を眺めてイライラする人ってたぶんいないんじゃないかってぐらい。それほど心が落ち着きます。そして、ひとりでじっくり考えを深めると、自分と向き合うことができ、気持ちが整理されていきます。

 

飲み屋で愚痴をこぼしても、根本の解決にはならない

金曜日の夜になると、都心の駅周辺には足がふらついた人や集団を多く見かけます。

誰もがそうだとは思いませんが、週末の居酒屋で繰り広げられるのは、愚痴と不満と誰かの悪口のオンパレードです。これって、その瞬間は気持ちがいいけれど、終わった後に残るのは、結局疲れと、二日酔いの気持ち悪さと、むなしさなんじゃないでしょうか?日曜夜には、浮かれ気分だって一気にしぼみ、また憂鬱が顔を出すのがオチです。

だいたい、もしそのような日々を過ごしていたとしたら、あなたは何のために生きてるの?って話ですよね。変わりばえせずに年だけとっていく、実はそれがストレスになっていたりするんじゃないですか?

ハッキリしないことが世の中多くて、どうしたらいいのかわからない。それを何かに八つ当たりして、憂さを晴らしているだけだとしたら、それで何か変わるのでしょうか?

 

自分にとって何が大切なのかを、ハッキリさせておくことの大切さ

世界的に著名な経営コンサルタントの大前研一さんが、このように言っています。

「難しいことをしなくていいから、日記を毎日書きなさい。それだけで人生は変わる」

心の中の問題というのは、考えていくと深みにはまります。なので、紙に書くだけで思考の整理ができて、かつ続けていくと、自分がふだんどんなことを意識しているのか、どんな価値観に重きを置いているのか、わかってくるとういことです。

そうやって、自分にとって何が大切なのかをハッキリさせておくことが、心を落ち着かせ、ストレスと上手に向き合うことにもつながるのだと思いました。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

ぜひストレスをためすぎて気持がプツリと切れてしまう前に、今すぐできることをやって、気持ちをラクにしてみて下さい。