20代必見!本田圭佑から学ぶ、やる気が出る5つの言葉

milan-keisuke-honda-gol-disciplina-foto-185343895サッカー日本代表のエース、本田圭佑選手。

新しい監督が就任し、先日の初陣では見事勝利を決定づけるゴールを決め、チームに大きく貢献。その存在感を改めて見せつけました。

日本のキーマンとして、常に注目を浴び続けている本田選手。所属するイタリアの名門クラブ、ACミランでは推定年俸3億5000万円、そしてエースナンバーの背番号「10」を付け、こちらでも中心選手として大きな期待を背負っています。

そんな彼も、初めからエースだったわけではありませんでした。これまでの経歴を振り返りながら、ビジネスパーソンが仕事に生かせる、課題や困難を克服する方法を考えます。

 

大きな夢を掲げ、挫折をバネにして這い上がってきた

本田選手は1986年、大阪府出身で現在28歳。

「夢は世界一のサッカー選手になる」 この大きな夢を掲げ、少年時代からサッカーに明け暮れ、ガンバ大阪ジュニアユース(中学生以下のチーム)に所属、プロ選手を目指していました。しかし、そこからユースチームに昇格できないという、大きな挫折を15歳のときに受けます。その際家族からは、地元の高校でもサッカーはできるんだから、と事実上“プロを諦める”選択を迫られます。

しかし本人はプロを諦められず、志願して故郷を離れ、石川県の名門私立校・星稜高校へ進学。全国大会で同校初のベスト4進出に貢献。その活躍がスカウトの目に留まり、名古屋グランパスとのプロ契約を掴み取りました。

このことから分かるように、本田選手は挫折を味わいながらもそれをバネにして、這い上がってきた人物なんですね。そんな彼がこれまでの道程で残してきた言葉とは…

 

課題があるということは、伸びしろがある証

本田選手は、自分で自分を才能ある選手だとは思っていなく、スピードが遅い、利き足でない右足でのプレーは上手くない等と、自身の弱みを冷静に分析しています。特に、体力がないというのが子供時代からのコンプレックスだったようで、それを課題として克服するための努力をし、乗り越えてきたことも自負しています。そうすることで、むしろ課題を長所に変えてしまう。そして名門ミランへの移籍を勝ち取るまでになりました。

 

自分らしくあるために、常に挑戦者でありたい

エースとして期待されるということは、反面、期待に応えることができないと痛烈な批判を受けることになる、それがスポーツの世界での厳しい側面です。ですが彼は、批判されたくなかったり、プレッシャーを背負いたくないのであれば、行動しなければいい、という考えです。加えて、どうせなら名門のチームで、尚且つエースナンバーを背負う。できるかどうかを考えるのではない。限界を作らないことです。

 

周りから認めてもらうには、結果にこだわる

周囲からのプレッシャーや批判を跳ね除ける、最もシンプルな方法は、結果を出すこと。言葉でいくら良いことを発言しても、結果が伴わなければ叩かれますし、周囲から認められることもありません。だからこそ、結果にこだわる。彼の場合はゴールを決めるという結果にこだわり、実際に決めてみせてきました。ファンが満足する結果を出すことができれば、批判は静まり、称賛に変わります。

 

1年後の成長を想像すると、日々の地道な作業に取り組める

本田選手は、傑出した才能がなくても一流になれる、成功できるということを証明した選手だと思います。その彼が、一流選手としてここまでの成長を遂げることができたのは、日々の地道な作業の積み重ねを大切にしてきたからだと思います。それを表すのが。上述の言葉です。

人は1日では大きく変わることはないとしても、ある一定の未来を見据えて、その目標を達成するための地道な努力を、毎日の作業に落とし込んでやっていくことが、成長していく一番の近道なのかな、と思います。

 

リスクのない人生なんて、逆にリスクだ。

リスクのない人生とは一体なんでしょう?本田選手は、自分を「凡人」だと評しています。その「凡人」がプロとして成功するには、彼が技術面などで抱えていた課題、すなわちリスクを解消していく必要がありました。プロになってからも、もっと強く、自分を成長させるために、より厳しい環境に身を置き、己を鍛えていくこと。

あなたには、どんなリスクがありますか?それとも、全くリスクなどないでしょうか?

 

若いうちの失敗や挫折は、後々の大きな成長の原動力となる

こうして書いていて、本田選手は生まれつきの天才プレイヤーではなく、それこそ泥臭い、地道な努力をずっと積み重ね続けてきたんだと、改めて感じます。そして、これらの言葉から学べることは、私たちの仕事にも生かすことができると思います。

リスクを恐れず、挑戦する気持ちを忘れずにして、自分自身にまだ潜む可能性を伸ばしていきたいですね!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!