2025年までに大変化!?これからの働き方はどう変わる?

ID-1003203572025年とは、どのような時代なのか?

ちょっと想像してみて下さい。どんな時代になっていると思いますか?どんな時代になっていたら良いですか?

あなたは、どんな仕事をしていると思いますか?

 

未来とはつねに不確かなものですが、ベストセラーになっている 神田昌典「2022―これから10年、活躍できる人の条件」や、リンダ・グラットン「ワーク・シフト―孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>」に書かれているように、これから時代は大きく変化し、私たちの働き方、働く環境は10年後には全く違ったものとなっていると予測されます。ここでは、これから10年で仕事を取り巻く環境が、どのように変化していくのか、考えていきます。

 

日本人口は減少、超少子高齢社会へ

人口ピラミッド2025

人口ピラミッド2010右のチャートは、2010年と2025年の日本人口の推移を表した“ピラミッド”です。

※出典:国立社会保障・人口問題研究所ホームページ (http://www.ipss.go.jp/)

チャートが下細りになっていっているのが分かります。もはやピラミッドではなく、逆三角形へ着実にシフトしていってます。

日本人口は2008年をピークに減少に転じました。シンプルに言えば、死亡数より出生数のほうが少なくなるのです。そして今後、日本の人口が再び増加していくとは考えにくいです。なぜならば、いま最も人口が多い年代が2010年の図でいう60代前後と40代前後で、彼らの世代が高齢となり死亡する以上に、それより下の20~30代がたくさんの子供を産む必要があるから。どうでしょう?あまり現実的ではありませんね。

 

老人を支える労働人口が相対的に減少していく

一部で年金給付に対して猜疑的な意見の方がいらっしゃいますが、それもそのはず、これからは高齢者と若年者の人口が逆転していくためです。2025年には約2人で1人の高齢者を支えなければならず、仮に現行制度が続くとしたら納税負担の増額は避けられません。何より若い人が少なくなることは、国全体の経済が活性化しないと危惧する経営者も多くいらっしゃいます。

神田昌典さんが言うには、「若年層が減少すると、イノベーションが起こりにくくなる」とのことです。経済を牽引するのは最も消費が活発な世代

 

ロボット産業が隆盛し、機械化が急速に進む

「変なホテル」を知っていますか?

正真正銘、2015年7月にオープンする新しいホテルの名称なのです。

このホテル、サービス提供者がなんと全員ロボット!すべてが機械化された、全く新しい画期的なサービスです。運営するハウステンボスの社長が、以下のように話しています。

「これから日本は少子化が進んで、サービスを(提供)する人が減ってくる。それを補う方法は2つしかない。1つは移民政策、もう1つはロボットが人の代わりになること。それをテストする段階に入ってきた」

参考:http://toyokeizai.net/articles/-/59338

オール機械化による徹底した人件費などのコスト削減、さらにロボットであれば不眠不休で働きます。しかも不平不満も言わない…

コンピュータ技術を結集させたロボットが本格的に社会で活躍する時代となり、それまで人が担っている仕事が、次々に機械化されることが予測できます。人口減少に対応するだけでなく、極めて経済的かつ合理的な技術の進歩だと言えます。

 

今の小学生の65%は、今存在していない仕事に就く

2011年8月のニューヨーク・タイムズ紙にて、米デューク大学の研究者キャシー・デビッドソンさんの研究が発表されました。そこには「米国で2011年度に入学した小学生の65%は、大学卒業時、今は存在していない職に就く」とありました。

参考:http://www.cathydavidson.com/(英語サイト)

今の時代は、専門性の変化、そのスピードが非常に早いと感じています。1つの職業が安定をもたらすことは、今後なくなると考えてよさそうです。

 

いかがでしょうか? これらは今後起こりうる変化のまだ一部分です。目に見えないところで、様々なことが変化を遂げると予測できます。そうしたトピックも、今後発信していきます。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!